普段であれば、画面が一番の電池食いなのだが、なぜか最近はそこにAndroidOSが肉薄。時にはトップを奪ったりもしている。
ありえない。
ということで、試行錯誤していろいろと調べた結果の結論は以下。
設定
→Wi-Fi
→詳細設定
→スリープ時にWi-Fi接続を維持
→使用しない(データ使用量が増加)を選択
これで解決しました。
これによる副作用もあると思うのですが、まだ未確認。
この設定にすることで、すくなくとも無駄な電池食いは収まりました。
ここに至るまでは、ViewFlipCoverの設定によるのでは、とか、facebookの通知のせいでは、とか、googleNowのせいだ、とか、位置情報だ、evernoteの同期だ、とかいろいろとありましたが、今回の原因ではなかったようです(少なくともAndroidOSの電池食いにはつながらなさそう)。
同じ機種を使っている妻も、最近(2015年3月下旬)は電池の持ちが悪いような気がする、といっていたので、さっそく上記の設定をいたしました。
Androidの電池食いは、インターネット上にもいろんな情報が錯そうしていますし、また複数の要因で発生していることもあります。今回の方法だけで改善することを保証するものではありませんので、その辺はひとつよろしくお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿